若い衆が集まると、まるで大学のサークルのノリです。
ストライク出してはハイタッチなどで、童心に帰ってゲームは盛り上がりました。
ボウリングにつきものといえば、筋肉痛。
みんな日頃から鍛えているので、重いボールも片手で軽々と持ち上げてストライク狙って投げますが、この動作が翌日の筋肉痛を引き起こすことに。
約6kg前後のボールを、1フレームに2回、1ゲームで約20回と同じ動作を繰り返すわけです。2ゲーム40回、3ゲームで60回。
ダンベルでの筋トレと変わらないので、当然の結果ですね。
ボウリング大会の後は、ターキーならぬ焼肉屋へ突撃。
おいしい肉に野菜、お酒に舌鼓を打ちながらお互いの労をねぎらいました。
よく働き、よく遊び、よく食べて、よく休みましょう。
ではまた。